sachi_mum’s diary

円形脱毛症経験・抜け毛を減らすにはどうしたらいいのか 子育てしながらHSP気味な自分をみつめるブログ

この一年の変化

お題「#この1年の変化」

 

去年の今頃、

息子が幼稚園に入園した。

入園式を終えたとたん、

ステイホームになった。

娘も春休みからの延長。

緊急事態宣言が発令されても

あの時の私にとっては何ら変わりのない毎日だった。

 

旦那の仕事に影響が出始めた。

でも、旦那自身はダメージを感じていなかったようだ。

こんな時期だけど、

こんな時期だから、

お金をどう使うか、貯めるか二人で考えた。

夫婦で積立NISAを始めた。

学校を卒業して以来の勉強。

投資信託について自分で沢山調べた。

「勉強をしている」という感覚が気持ちよかった。

 

毎日家では子供たちと何をして遊ぶか考えた。

宝探しゲーム。

テントを張って秘密基地遊び。

駄菓子やさんごっこでお金を学び、

会えないおばあちゃんに手紙を書く為にも字を練習した。

ママ友にはなかなか会えない。

でも、本当に話したい相手とは連絡を取った。

間違いなく価値のある日々だった。

 

私はストレスで髪の毛が抜けた。

眠れない日々もあった。

そのおかげで、

食の大切さ、健康体であるための方法を勉強した。

それは子供達にも伝えていきたいと思える知識。

私は間違いなく大切なことを学んだ。

 

 

何も変わっていないと思っていた。

でも、違ったんだな。

 

コロナが無かったら、どうなっていたのだろう。

勉強をしていなかった?

変わらずママ友達と集まっていた?

子供と話す時間が減っていた?

ストレスが、無かった?

 

そんなことはわからないと、私は思う。

 

間違いなく言えるのは、

今、私は生きているのだから、

できることを、今やろう。

そう考えるようになった。

 

コロナは私の生活を変えた。

私の考え方を変えた。

私の視点を変えた。

私の感覚を変えた。

どれも、悪いことではない。

コロナは敵視されているウイルスだが、

なぜだか、コロナのおかげで私は良質になった気がしている。

 

見えていない部分があるのは間違いない。

わたしは医療従事者ではない。

わかったふりなんて、できたもんじゃない。

私は飲食店を経営していない。

知ったつもりなんて、できたもんじゃない。

私の身内には感染者は今のところいない。

きっとその違いで見方は変わる。

 

わたしは母親で

2人の子どもを育てる母親で

そして、1人の夫を支える妻で

この家族の一員で。

私には、私のやることがある。

毎日ご飯をつくり、掃除をし、洗濯をし、お弁当を作り、安心して帰ってこられる環境を作り、笑顔を引き出し、相手を想いやる経験を作り、傷ついた心に寄り添い、明日を楽しみにして、安心して眠れるように心がける。

 

そうやって、気づいたらまた一年経っているのかな。

いつか、この事態が教科書に載るようになって、

それを自分の子孫が読むことになるのかな。

 

結局、何が言いたかったんだ?

まとまってない。

まとまらない自分。

あ、それは変わってないな、何年経っても。